2022年3月9日| 17:00-18:00 

ウェビナーの内容について

多くの企業が、エンジニアリングリソースの6~7割を既存製品を提供するためのルーチンワーク、その他をイノベーション的な開発活動に割り当てているといわれています。また、新製品開発プロジェクトにおいても市場投入までの時間に遅延が発生しているようです。
以上の2つは、待たされる顧客やもっと付加価値を上げたい経営層のフラストレーションの原因になると思われます。このような状況に心当たりのある方は多いのではないでしょうか?
弊社が目指すのは、むやみに開発リソースを増やすのではなく、6〜7割の活動をイノベーティブな開発業務にあて、既存製品の提供対応業務をもっと効率化するような働き方を実現することです。
そして、製品開発プロジェクトの遅延の大幅削減、遅延のない開発プロセスの実現を目指しています。
今回を含めたこれからの2回のウェビナーを通して、革新的で創造的なプロジェクトを実現するために、エンジニアリングチームの効率性を高める方法をご紹介します。
今回のシリーズ1回目のウェビナーでは、製品開発業務における課題の根本原因とは何か、最適な状態へ移行するためにどのような活動をすればよいのか、そのヒントをご紹介します。今回の内容を通して貴社の現状を把握することで、会社全体で課題を克服するためのきっかけになれば幸いです。

このウェビナーは次のような方におすすめです。

    • リソース不足、プロジェクトの遅延に悩んでいる方
    • 新製品開発を担当されている方

ウェビナーの詳細

日時:2022年3月9日(水)17:00~18:00

会場:Microsoft Teams live

費用:無料(事前登録制)

主催:モジュラー・マネジメント・ジャパン株式会社

 

 

ご登録

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